スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アクションのすべてが詰まった最終章!『ポリスストーリー3 超級警察』

 27, 2016 16:00
001_201611271556290f6.png
 『ポリス・ストーリー3』(原題:警察故事3/超級警察、英語題:Police Story 3)は1992年に日本で公開された、ジャッキー・チェン主演のアクション映画。『ポリス・ストーリー/香港国際警察』、『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』に続きポリスシリーズ第三作目にして最終章。

002_201611271556304db.png

ヘリ、バイク、カーチェイス。すべてが詰まったアクション映画

003_201611271556330a3.png
 実質的にはシリーズ最終章となる『ポリスストーリー3 超級警察』ですが、今回は警部にのせられて麻薬組織に潜入捜査することになるジャッキー。いつも通りのド派手なアクションはもちろん、水上バイクに乗ったり、ヘリに吊るされたり、列車の上で格闘したりとアクション映画のあらゆる物を詰め込んだ作品でした。

麻薬王チュウ・タオの逮捕で功績を上げたはずのチェン・カクー刑事(ジャッキー・チェン)だったが、署長(ラム・コーホン)や上司(トン・ピョウ)からは、祝辞どころか捜査の過程で多くの公共施設に損害を与えたことを咎められ、結局交通課へ異動となった。

だが病気を理由にチュウは釈放され、チェンと恋人のメイらに陰湿な嫌がらせを始める。さらにチェンとメイは、チェンの激務のせいですれ違いが続き、次第に疎遠になってしまう。

そんな折り、デパートに爆破予告の電話があった。偶然店内に居合わせたチェンは、とっさに非常ベルを鳴らして客を外へ避難させたが、結局何も起きないまま悪戯と思われ、客たちが帰ろうとした矢先にデパートが爆破された。それは、これから起こる大事件の序章に過ぎなかった。


 飛んでるヘリのはしごに吊るされて街を飛び回るシーンは本当にハラハラした。
ジャッキー本人も高所恐怖症らしいのですが、俳優さんにはやっぱり撮影モードってのがあるみたいで平気な顔してました。
 実はあのシーンは2回撮影していて1回目の時にジャッキーの顔が正面から撮影できず、これではスタントマンだと疑われるということで撮影し直したそうです。さすがのジャッキーもこれにはすこし怒ったそうですが、しっかり顔をとらえていたので納得いったようです。

 あとヤン役のミシェール・ヨーは、ラストのバイクシーンをやるまでは乗ったことがなく、撮影が決まってから練習したそうで、走行中の列車に飛び乗るシーンもスタント使わずに撮影したとか。
しかしエンドクレジットのNG集を観ていて、ジャッキー含めキャスト皆さん本当に生きているのが不思議でならない。笑

 そして今回1番残念だったのが、テーマ曲まさかの変更・・・。正直ジャッキー・チェンが歌う『英雄故事』を聴きたいがために観ていた部分もあったのでそこだけすこし消化不良でした笑

素晴らしき哉、ヤンさん!

004_20161127155634802.png
 前作からかなり時間が経っているらしく、ジャッキーとその彼女のヤンが結婚して夫婦になってました。
このヤンさんがすごい良い女性なんです。
 すごい偏見になるんですが映画では自分勝手な行動、言動で観ているこっちまでイライラしてしまうような女性キャラクターをよく見ることがありますが、こんなに良い女性キャラは久々にみました。

 毎回ジャッキーのせいで酷い目にあっていて、今作もヘリから突き落とされたりしているのにもかかわらず、凄い人格者だなと思った。今回はまぁジャッキーも間抜けだったりヤンも敵のいる場で潜入捜査のことを意気揚々と話したり、お互いの身から出た錆みたいなとこもありましたが笑しかしこんな心の広い背後から敵が近づいてきたらビンタで教えてくれるような女性に巡り会いたいものです。

次回作からは別物・・・?

005_20161127155635e77.png
 『ポリスストーリー3 超級警察』の4年後に『ファイナル・プロジェクト』という続編が制作されていますが、どうやら前3作とのストーリー的な繋がりはなく、恋人のヤンも登場しないようです。
 その後いくつか続編が作られていますが、どれもこの3作品への直接的な関連性はないみたいなので、それはまたの機会に鑑賞したいと思います。

COMMENT - 0

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。