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おっさん誘拐事件。『ヘイル、シーザー!』レビュー!

 16, 2016 20:00
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 『ヘイル、シーザー!』(原題:Hail, Caesar!)は、2016年制作コーエン兄弟監督のアメリカ合衆国の映画。

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豪華キャストで持っているような作品

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 ジョージ・クルーニーやジョシュ・ブローリン、スカーレット・ヨハンソンといった有名俳優が多く出演しているということで期待して鑑賞。

1950年代、テレビの台頭に危機感を抱いたハリウッドは、
命運をかけた歴史スペクタクル超大作映画「ヘイル、シーザー!」の製作に乗り出す。
ところが、その撮影中に主演俳優のベアード・ウィットロックが何者かに誘拐されるという事件が発生する。
映画スタジオ内で起こるどんなトラブルにも対応する汚れ仕事請負人エデは事件解決に向けて動き出すが、
その行く手で様々な騒動が起きる。


 しかし内容といえばジョージ・クルーニーが誘拐されるだけの話。盛り上がりさえなければド派手な演出もなし。
正直このキャストだからギリギリ最後まで観れた作品でした。ジャンルもサスペンスコメディとなってましたが、サスペンス色もコメディ色もそれほど強くない。ただ昔の映画スタジオの雰囲気を楽しめるオムニバス映画みたいな感じでした。昔の雰囲気を意識したミュージカルや人魚劇を結構な尺を使って再現したことや、西部劇出身の大根役者の訛りが取れないところが個人的に好きでした。

監督はコーエン兄弟。本当はオムニバス?

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 監督はコメディ作品を多く手掛けるコーエン兄弟。
上記ではサスペンスコメディと記しましたが、調べてみるとオムニバス映画だという噂も・・・
それだったらあの内容でも納得ですが、日本版パッケージ裏にはしっかりとサスペンスコメディと書かれていたような笑。
サスペンスと思って、コメディと思ってこの作品を借りない方がいいです。コメディ要素は最初の30分くらいで、サスペンス要素は正直皆無ですので。

面白いっちゃ面白い。気軽に観てほしい

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ジョージ・クルーニーなど魅力的な俳優のコミカルな演技は素晴らしかったですが、映画としての点数は低いです。
豪華なTVスペシャルと言われた方がしっくりくる作品でした。

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