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 『ポリス・ストーリー3』(原題:警察故事3/超級警察、英語題:Police Story 3)は1992年に日本で公開された、ジャッキー・チェン主演のアクション映画。『ポリス・ストーリー/香港国際警察』、『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』に続きポリスシリーズ第三作目にして最終章。

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ヘリ、バイク、カーチェイス。すべてが詰まったアクション映画

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 実質的にはシリーズ最終章となる『ポリスストーリー3 超級警察』ですが、今回は警部にのせられて麻薬組織に潜入捜査することになるジャッキー。いつも通りのド派手なアクションはもちろん、水上バイクに乗ったり、ヘリに吊るされたり、列車の上で格闘したりとアクション映画のあらゆる物を詰め込んだ作品でした。

麻薬王チュウ・タオの逮捕で功績を上げたはずのチェン・カクー刑事(ジャッキー・チェン)だったが、署長(ラム・コーホン)や上司(トン・ピョウ)からは、祝辞どころか捜査の過程で多くの公共施設に損害を与えたことを咎められ、結局交通課へ異動となった。

だが病気を理由にチュウは釈放され、チェンと恋人のメイらに陰湿な嫌がらせを始める。さらにチェンとメイは、チェンの激務のせいですれ違いが続き、次第に疎遠になってしまう。

そんな折り、デパートに爆破予告の電話があった。偶然店内に居合わせたチェンは、とっさに非常ベルを鳴らして客を外へ避難させたが、結局何も起きないまま悪戯と思われ、客たちが帰ろうとした矢先にデパートが爆破された。それは、これから起こる大事件の序章に過ぎなかった。


 飛んでるヘリのはしごに吊るされて街を飛び回るシーンは本当にハラハラした。
ジャッキー本人も高所恐怖症らしいのですが、俳優さんにはやっぱり撮影モードってのがあるみたいで平気な顔してました。
 実はあのシーンは2回撮影していて1回目の時にジャッキーの顔が正面から撮影できず、これではスタントマンだと疑われるということで撮影し直したそうです。さすがのジャッキーもこれにはすこし怒ったそうですが、しっかり顔をとらえていたので納得いったようです。

 あとヤン役のミシェール・ヨーは、ラストのバイクシーンをやるまでは乗ったことがなく、撮影が決まってから練習したそうで、走行中の列車に飛び乗るシーンもスタント使わずに撮影したとか。
しかしエンドクレジットのNG集を観ていて、ジャッキー含めキャスト皆さん本当に生きているのが不思議でならない。笑

 そして今回1番残念だったのが、テーマ曲まさかの変更・・・。正直ジャッキー・チェンが歌う『英雄故事』を聴きたいがために観ていた部分もあったのでそこだけすこし消化不良でした笑

素晴らしき哉、ヤンさん!

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 前作からかなり時間が経っているらしく、ジャッキーとその彼女のヤンが結婚して夫婦になってました。
このヤンさんがすごい良い女性なんです。
 すごい偏見になるんですが映画では自分勝手な行動、言動で観ているこっちまでイライラしてしまうような女性キャラクターをよく見ることがありますが、こんなに良い女性キャラは久々にみました。

 毎回ジャッキーのせいで酷い目にあっていて、今作もヘリから突き落とされたりしているのにもかかわらず、凄い人格者だなと思った。今回はまぁジャッキーも間抜けだったりヤンも敵のいる場で潜入捜査のことを意気揚々と話したり、お互いの身から出た錆みたいなとこもありましたが笑しかしこんな心の広い背後から敵が近づいてきたらビンタで教えてくれるような女性に巡り会いたいものです。

次回作からは別物・・・?

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 『ポリスストーリー3 超級警察』の4年後に『ファイナル・プロジェクト』という続編が制作されていますが、どうやら前3作とのストーリー的な繋がりはなく、恋人のヤンも登場しないようです。
 その後いくつか続編が作られていますが、どれもこの3作品への直接的な関連性はないみたいなので、それはまたの機会に鑑賞したいと思います。
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 『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』(ポリス・ストーリーツー/クーロンズ・アイ、原題: 警察故事續集、英語題:Police Story 2)は1988年に日本で公開された、ジャッキー・チェン主演のアクション映画。

 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』の続編であり、1作目に物語が連結しているが、日本劇場公開時の邦題は『九龍の眼/クーロンズ・アイ』で、ポリスストーリーの続編というニュースソースは扱われなかった。
ビデオ化に際してもその邦題のままだったが、廉価版の発売時に『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』に改題された。

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アパアパ強い。ただただ強い

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 今作で印象に残ったのはやっぱりアパアパ言うやつです。
火薬投げまくりアパアパいうあいつが印象的すぎてもう他のこと忘れちゃいました笑というのも事あるごとにメガネ破られるやつとラストの格闘シーンくらいしか見所がなかったような気がします。

まぁ睡魔に襲われながら鑑賞したのが悪かったんだと思いますが、勘弁してください笑

ジャッキーは爆発がお好き

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前作では警察署を爆破しましたが、今回のラストはあんなものとは比べ物にならないくらいド派手でした。
おしまい!

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 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(原題:警察故事、英題:Police Story)は、1985年に公開されたジャッキー・チェン監督主演のアクション映画。

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テーマ曲も有名!ジャッキー・チェンの代表作!

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 アクション映画にも色々ありますが、本当のアクションを観たくなったらジャッキー・チェン作品を借りるのが1番!という勝手なイメージを持って久々にジャッキー・チェンの映画を鑑賞。ジャッキーの代表作といえば『プロジェクトA』ですが、この『ポリス・ストーリー』も忘れてはいけません。あのテーマ曲も癖になる名作です!

香港警察の会議室で、香港最大の麻薬組織を摘発する重要な捜査会議が行なわれていた。ターゲットは、殺人にまで手を染めていたボスのチュウ・タオ。

数日後、チェン・カクー刑事(ジャッキー・チェン)は山奥のスラム街で張り込みをし、チュウの秘書サリナを逮捕した。その隙にチュウに逃げられてしまうも、車でスラム街を突っ切り、途中で乗り捨てて、チュウ一味にジャックされた路線バスを必死に追いかけ、何とかチュウも逮捕することに成功した。

そんなある日、突然サリナが釈放される。彼女には検察側証人になる司法取引が結ばれていたのだ。サリナの身辺警護を命じられたチェン刑事は、彼女の出廷を妨害しようとするチュウの部下たちと激しい闘いを繰り広げることとなる。


 ジャッキー・チェンのアクション映画の一番の見所は「スタントなしの超危険アクション」ですよね。この『ポリス・ストーリー 香港国際警察』ではデパートの3階から電飾をバチバチいわせてポールを滑り降りるシーンが有名。そしてそれだけでなくあらゆるシーンで決死のアクションを楽しめるジャッキー映画は本当に素晴らしいアクション娯楽映画だなと改めて感じました。

 しかし大変なのはジャッキー・チェンだけでなく実は他のキャストさんもだったりする。
彼らももちろんスタントなしのシーンが多くて、走り出したバイクから引きずり降ろされたり、ガラスのショーケースにぶん投げられたりと散々な扱い・・・。

 映画を観ているときもドキドキしますが、メイキングを観ている時は何が起きるかわからないから余計に怖い。
ジャッキー・チェンはよく今まで生きて入られたよなぁ・・・笑

アクションだけじゃない!香港映画にコメディを持ち込んだ男

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 昔の香港映画といったら暗い復讐劇が多かったそうです。
そんな香港映画界に明るい作風、コメディ要素を初めて取り込んだのがジャッキー・チェンだったようです。
そのこともジャッキー・チェンが今もアジアの大スターでいる理由の1つのように思えます。今作もそういったコメディ要素も多く含まれていて、下手なコメディ映画よりも面白く、アクション映画としても素晴らしい作品。

期待を裏切らない今後のアクション映画に注目!

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 ジャッキー・チェンは今後も多くの映画に出演する予定みたいですが、もう62歳。
十分すぎるほど名作を生み出してきましたがやっぱり大スターの活躍はいつまでも見ていたいものです。

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